마음대로 의자
思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)
당나귀 한 마리가 도토리를 바구니에 가득 담아
ロバ(ろば)一頭(いっとう)が、どんぐりを カゴ(かご)に いっぱい盛(も)って
집으로 돌아가고 있었어요.
家(いえ)に 帰(かえ)って いました。
얼마 쯤 가다보니 의자가 하나 놓여 있었지요.
どれくらいか 行(い)ってみると、椅子(いす)が 一つ(ひとつ) 置(お)いて ありました。
"마. 음. 대. 로. 의. 자? 정말 고마운 의자로군. 그럼 좀 쉬었다 갈까?"
「 思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)? 本当(ほんとう)に ありがたい椅子(いす)だね。 じゃあ、ちょっと休(やす)んでから 行(い)こうか? 」
마음대로 의자 위에 도토리 바구니를 놓고 당나귀는 잠이 들었어요.
思い通り(おもいどおり)の椅子(いす)の上(うえ)に どんぐりの カゴ(かご)を 置(お)いて、ロバ(ろば)は 眠(ねむ)りにつきました。
얼마 뒤, 곰이 '마음대로 의자' 옆을 지나가게 되었어요.
どれほどか後(あと)、クマ(くま)が “思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)”の 横(よこ)を 通(とお)りました。
"마. 음. 대. 로. 의. 자? 그런데 이건 도토리잖아? 정말 맛있겠는걸.
「 思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)? ところで、これは どんぐりじゃない?本当(ほんとう)に 美味(おい)しそうだ。
마음대로 의자니까 그냥 먹어도 되겠지."
思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)だから、そのまま 食(た)べても 良(よ)いだろう。 」
곰은 바구니에 담겨있는 도토리를 모두 먹어버렸어요.
クマ(くま)は、カゴ(かご)に 盛(も)られている どんぐりを 全部(ぜんぶ) 食(た)べてしまいました。
"어! 이거 어쩌지? 바구니가 텅 비었네. 꿀이라도 놓고 가야지."
「 あ!これ どうしよう? カゴ(かご)が 空(から)っぽだね。 蜂蜜(はちみつ)でも 入(い)れて行(い)かなきゃ。 」
곰은 빈 바구니에 도토리 대신 꿀병을 놓고
クマ(くま)は、空(から)の カゴ(かご)へ、どんぐりの代(か)わりに 蜂蜜(はちみつ)を入れて
집으로 돌아갔어요.
家(いえ)に 帰(かえ)って行(い)きました。
얼마 뒤, 따뜻한 빵을 든 여우도 '마음대로 의자' 옆을 지나가게 되었어요.
どれほどか後(あと)、あたたかい パン(ぱん)を 持(も)った キツネ(きつね)も “思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)”の 横(よこ)を 通(とお)りました。
"마. 음. 대. 로. 의. 자? 이거 정말 고마운데, 마음대로 하라니..."
「 思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)? これ 本当(ほんとう)に ありがたい、思い通り(おもいどおり)に しろって... 」
여우는 곰이 도토리 대신 놓고 간 꿀을 '냠냠' 맛있게 먹었어요.
キツネ(きつね)は、クマ(くま)が どんぐりの代(か)わりに 置(お)いて 行(い)った 蜂蜜(はちみつ)を ‘もぐもぐ’ 美味(おい)しく 食(た)べました。
"그런데 빈 바구니만 남겨 두자니 미안한데, 빵이라도 놓고 가야지."
「 でも 空(から)っぽの カゴ(かご)だけ 残(のこ)しておいたら 悪(わる)いから、パン(ぱん)でも 置(お)いて行(い)かなきゃ。 」
여우는 빵을 바구니에 담아 놓고 집으로 돌아갔어요.
キツネ(きつね)は、パン(ぱん)を カゴ(かご)に 盛(も)って入(い)れて 家(いえ)に 帰(かえ)って 行(い)きました。
얼마 뒤, 밤을 잔뜩 주워든 다람쥐 세 마리가
どれほどか後(あと)、栗(くり)を たくさん持(も)った リス(りす) 3匹(さんびき)が
'마음대로 의자' 옆을 지나가게 되었어요.
“思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)”の 横(よこ)を 通(とお)りました。
"마. 음. 대. 로. 의. 자?
「 思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)?
그런데 이건 빵이잖아? 정말 맛있겠는걸.
ところで これは パン(ぱん)じゃない? 本当(ほんとう)に 美味(おい)しそうだ。
마음대로 의자니까 그냥 먹어도 되겠지?
思い通り(おもいどおり)の 椅子(いす)だから、そのまま 食(た)べても いいの?
그런데 빈 바구니만 남겨 두자니 미안한데. 밤이라도 놓고 가자."
でも、空(から)っぽの カゴ(かご)だけ 残(のこ)しておいたら 悪(わる)いから、栗(くり)でも 入(い)れて 行(い)こう。 」
"그래, 그래. 좋아."
「 そう、そうだね。 いいね。 」
다람쥐들은 빈 바구니에 밤을 담아 놓고 집으로 돌아갔어요.
リス達(りすたち)は、空(から)の カゴ(かご)に 栗(くり)を 盛(も)って 入(い)れて 家(いえ)に 帰(かえ)って 行(い)きました。
잠에서 깨어난 당나귀가 눈을 떴어요.
眠(ねむ)りから 覚(さ)めた ロバ(ろば)が 目(め)を 開(あ)けました。
"아함~. 잘 잤다. 아니 도토리가 모두 밤으로 변했네.
「 はぁ〜。よく寝(ね)た。いやぁ、どんぐりが 全部(ぜんぶ) 栗(くり)に 変(か)わったね。
도토리가 자라서 밤이 되었나?" 당나귀는 어리둥절했지요.
どんぐりが 成長(せいちょう)して、栗(くり)に なったの? 」ロバ(ろば)は 戸惑(とまど)いました。
정말 도토리가 자라서 밤이 된 것일까요?
本当(ほんとう)に どんぐりが 成長(せいちょう)して、栗(くり)に なったのでしょうか?
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