여우와 포도밭
キツネ(きつね)と ブドウ畑(ぶどうばたけ)
배고픈 여우 한 마리가 포도밭 옆을 지나가게 되었어요.
お腹(なか)のすいた、キツネ(きつね)1匹(いっぴき)がブドウ畑(ぶどうばたけ)の横(よこ)を通(とお)りかかりました。
여우는 포도가 매우 먹고 싶었지요.
キツネ(きつね)は、ブドウ(ぶどう)が とても食(た)べたくなりました。
그래서 포도밭 울타리 여기저기를 살피며
それで、ブドウ畑(ぶどうばたけ)の柵(さく)を あちこち見(み)ながら
들어갈 만한 구멍을 찾아보았어요. 그런데 들어갈 만한 구멍이 없었어요.
入(はい)れそうな穴(あな)を 探(さが)してみました。 でも入(はい)れそうな穴(あな)は、ありませんでした。
한군데 구멍이 있었지만, 그 구멍은 너무 좁아서 들어갈 수 없었지요.
1つ(ひとつ)の穴(あな)があったけど、その穴(あな)は とても小(ちい)さくて 入(はい)ることができませんでした。
'좋은 방법이 없을까?'
「 良(よ)い方法(ほうほう)は ないかな? 」
여우는 살을 빼어 홀쭉하게 한 다음에 들어가기로 하였어요.
キツネ(きつね)は、痩(や)せて細(ほそ)くなった後(あと)に 入(はい)ることにしました。
그래서 여우는 사흘동안 아무것도 먹지 않았지요.
それで キツネ(きつね)は3日間(みっかかん) 何(なに)も食(た)べませんでした。
살이 빠져 홀쭉해진 여우는 마침내 포도밭에 들어갈 수 있었어요.
痩(や)せて 細(ほそ)くなったキツネ(きつね)は、ついにブドウ畑(ぶどうばたけ)に 入(はい)ることができました。
"아, 배부르다. 실컷 먹었으니 이제 슬슬 밖으로 나가 볼까?"
「 あ〜、お腹(なか)いっぱい。思う存分(おもうぞんぶん)食(た)べたし、もうそろそろ外(そと)に出(で)てみようか? 」
여우는 들어왔던 구멍으로 머리를 내밀었어요.
キツネ(きつね)は、入(はい)ってきた穴(あな)に 頭(あたま)を突(つ)き出(だ)しました。
그런데 배가 너무 불러서 도저히 빠져 나갈 수가 없었지요.
ところが、お腹(なか)が とてもふくれて 全(まった)く抜(ぬ)け出(だ)すことが できませんでした。
"인제 됐군."
「 もう だめだなぁ。 」
사흘을 굶은 여우는 다시 홀쭉해져서
3日(みっか)飢(う)えたキツネ(きつね)は、また細(ほそ)くなって
울타리를 빠져 나올 수 있었던 거에요.
柵(さく)を抜(ぬ)け出(だ)すことができたのです。
여우는 탄식하며 말하였지요
キツネ(キツネ)は、嘆(なげ)いて 言(い)いました。
"배고프기는 들어갈때나 나올때나 마찬가지군"
「 お腹(なか)が空(す)いて、入(はい)る時(とき)も 出(で)る時(とき)も 同(おな)じだなぁ 」
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